live




2006年03月12日

ryujiソロライブ [京都木屋町 わからん屋]


〜弾き語り〜
【1】さくら吹雪の散歩道【2】今年の夏は
〜with 玉ちゃん〜
【3】アムステルダム【4】IT’S TOO LATE【5】知らない街の日曜日【6】FEEL DIZZY


♪2週、あるいは3週連続ライブはあったがさすがに2daysは初めてで昨夜の勢いついでに玉ちゃんに参加してもらう!以前けんきち氏に据置のアップライトピアノで「雪の街」を演ってもらったが今回は玉ちゃんがブルージーに【6】piano versionを演奏してくれた!

すっかり自分の歌のように歌ってしまっている、尊敬する新井英一さんのカバー【3】も玉ちゃんのピアニカがあってこそであります。

来ていただいたお仲間シンガーのくぼたなお子サンやテレキャス野郎さんに御礼をo(_ _*)o

2006年03月11日

ryujiソロライブ [大阪・西天満 エディさんの店]


〜弾き語り〜
【1】さくら吹雪の散歩道【2】3月1日【3】今年の夏は【4】自動販売機2006
〜with toshiro-【5】リリーマルレーン
〜with toshiro-&玉ちゃん〜
【6】アムステルダム【7】失われたワルツ【8】IT’S TOO LATE【9】FEEL DIZZY


♪急遽、BLOOD STONEさんからお声がかかって出演させていただいたのだが玉ちゃんがいるって事でフレキシブルに対応の(笑)チームryujiとなりました。と同時に翌日の京都と2daysライブということに…
余談ですが弾き語りで歌ったハチャメチャソング【4】は、お子様に大人気です(笑)

2006年02月26日

ryujiソロライブ [奈良ネバーランド]


〜弾き語り〜
【1】新大阪駅で【2】流される日々【3】自動販売機2006
〜with toshiro-&norio〜
【4】シーサイド レイン【5】雪の街【6】FEEL DIZZY

♪4ヵ月振りのネバランは「WHY徒党LIVE’06」なる恒例?のバンドだらけのイベントだったみたいだが、このタイトルでソロで良いのか?みたいな感じだった(笑)久しぶりにカラフルな照明の中でのステージだったがいつもの如くオーナーさんのPAミキシングは最高であった!

2006年02月17日

ryuji with けんきちライブ 京都わからん屋



【1】なごり雪【2】シーサイド レイン【3】知らない街の日曜日【4】IT’S TOO LATE【5】雪の街【6】FEEL DIZZY

前日大阪の[クローバー カフェ]と連ちゃんライブになってしまったキーボーディスト、けんきち氏とのユニットとしては京都初登場ライブであった。通算6回目のコラボレーションとあって、何て言うんだろう…とにかく色んな部分で息が会っているのだ(*^-^)bそうとしか言いようがない(笑)「ここはこういうアレンジや構成で云々…」とかがアイデアや考え方が一致するのだ♪(自分が持っていて気づかなかったポップ性を引き出してくれたり)彼のホームページを見てもらえればわかるが、とにかく忙しいミュージシャンなのだが[withけんきち]の活動は続けたいと改めて思った1日であった!(2人名義のレコーディングもいよいよ始まります)
【2】【6】デュエットバージョンもすっかり定着♪

2006年02月12日

チーム ryuji  IVYライブ




【1】雪に書く恋文【2】かもめ【3】アムステルダム【4】失われたワルツ【5】シーサイド レイン【6】あの日にかえりたい【7】IT’S TOO LATE【8】FEEL DIZZY


★【1】【2】はtoshiro-氏と2人、【3】でnorio氏とピアニカで玉ちゃん登場!この3曲はかつて[双竜〜ダブル ドラゴン]で演っていた新井英一氏のナンバー。同じ曲をやった京都ウーピーズのライブイベントからこの2・12は丁度、一年だったのだ。【4】はドラムに回った玉ちゃんがボーカルを取るBEGINのカバー!【6】でベースがatsuyoshi氏に交代してボーカルの取る、お馴染みユーミンさんのカバー。【7】【8】とオリジナルで最後は締めくくれたかな?
[BLOOD STONE]と兼任の玉ちゃんお疲れ様m(_ _)m

2006年01月14日

ryuji ソロライブ 西天満・ロックバー IVY〜(with k‐yukinohana)

【1】BEFORE YOU ACCUSE ME【2】3月1日【3】Last Smile【4】IT’S TOO LATE【5】SV【6】知らない街の日曜日【7】YOU THERE【8】FEEL DIZZY

★この夜は知り合いの女性ボーカルのイズミさんからのお誘いで彼女が参加しておられる[平塚バンド]さんとの対バンだった。そして昨年夏以来の3人とカホンとドラムでatsuyoshi君が全面参加してくれた。【7】【8】ではベースでnorio君も参加で面白いライブができたと思う。k‐snowdropさんのお2人とは今回6回目だが自分のオリジナルにいつもバンドや弾き語りと違うイメージを与えてもらってる。新曲のボサノバ調の【2】あたりはこのお2人とのコラボレーションがあってこそ出来た曲なのです☆snowさんのオリジナルは言葉を大切にしながらもかなり洋楽チックなカッコいいナンバーはぼくもギターを弾いていてかなり楽しい。

2006年01月10日

ryuji ソロライブ 京都木屋町・わからん屋〜

【1】桜吹雪の散歩道【2】今年の夏は【3】雪の街【4】Mr’Mからのメッセージ【5】FEEL DIZZY

★今年の初ライブは約1年振りの全曲1人の弾き語りだった。サポートミュージシャンなしってのは相当コワいものがあるが(笑)ハラをくくって自分の楽曲(【1】はテレキャスさんのカバー)と声で勝負するという緊張感は案外無いのでこれはこれで続けたいと思う。こんな時こそ自分の歌が味方に思える事はない(-_-#)それとサポートしてくれるミュージシャンの人たちの有り難さも改めてわかるというものです。

2005年01月05日

ryuji 2004年12月ソロツアー・ライヴレポート







12月5日(日) 大阪北浜・雲州堂[ryuji with けんきち] 
@新大阪駅でA君のいない冬〜最後のクリスマスBFEEL DIZZYC屋台の少年D雪の街〜piano version
★最初にひとりの弾き語りで数曲披露の後、雲州堂で2回目のけんきち君サポートコーナーでした。前回リハ不足状態で消化不良?に終わった「屋台の少年」を御本人のショートライフallieさんが観ていただいてる中、成功させました。そして師走ということで本物の雪が降るのを期待したが妙に暖かい天気になって、ややガッカリ…「雪の街〜piano version」でしたがプレイの方はバッチリ決まりました!追(けんきっちゃん、2月もヨロシク) 

12月18日(土)大阪長堀橋・イマジ!
 @TRAVELLIN' OF MY LIFEA雪の街B君のいない冬〜最後のクリスマスCFEEL DIZZYDMr.Mからのメッセージ〜明日へのステップをE新大阪駅で 
★(イマジ!)でライヴをするキッカケになったのは9月に奈良で対バンした関西ツアー中の東京のシンガーソングライター、サトウタケヒロ君のライヴをここに観に来た事でした。この日はひとりで歌い通すという初めての試みでやや不安でしたが知らないお客さんに好評だったみたいで、ひとりでもやれる自信がついたライヴでした!(RSB)の道脇さんが途中で飛び入りしてくださいました!ありがとうございました。対バンの(たくマン)さん、お元気ですか?

12月23日(木.祝)奈良ネバーランド 
@今年の夏はA知らない街の日曜日B君のいない冬〜最後のクリスマスC雪の街DFEEL DIZZYETRAVELLIN' OF MY LIFE
★当初共演予定だったメンバーのatsuyoshi君が仕事で参加アウトになり急遽toshiro-氏に2曲サポートを頼んで通常のソロライヴになりました。但しそこは災い転じて…としなくてはいけないトコロ。(イマジ!)のひとりっきりライヴでついた自信をそんまま持っていき、最初の「今年の夏は」からブッ飛ばしました。この日仕事がお忙しい中、iknowの増田さんが来ていただき、心強く思い、かつ楽屋で盛り上がりました。スーツ姿でなければ「知らない街の日曜日」で参加して頂きたいところでした(?)ありがとうございました〜
☆ネバランは相変わらずの独特の雰囲気でしたがこれに負けるワケにはいかない! 
☆2005年もがんばります

2004年11月14日

ライブハウス イマジ 初ライブ!




久しぶりのバンドライブでした。
お友達バンド今回ライブデビューの「CRANE TORTOISE」 と超ベテランバンドの「iknow」 の共演で楽しく出来ました。
各メンバーさんやご来場のお客さんとの打ち上げも盛り上がり楽しいひと時を過ごせました。


2004年11月03日

konisi&ryuji ソロライブ in 雲州堂





konisi&ryujiのソロライブでしたが、メンバー全員でお手伝いしました。
なぜか緊張する雲州堂でした〜

2004年11月23日

2004/10/31(日)京都祇園〔万什〕 





[ryuji]
@まわる寿司屋A知らない街の日曜日BアムステルダムC雪の街Dシーサイド レインEFEEL DIZZYF新大阪駅で 
[スモール ウエスト]
@悪女A白い冬B悲しみのアンジーC桜吹雪の散歩道D青春の影E大阪で生まれた女Fいちご白書をもう一度 
W‐DORAGONU]
@石狩挽歌AかもめB2月のソウルはC雪に書く恋文D所詮男という奴はEいい日旅立ち 
たくさんのお客さまにステージで声をかけられ、ツッコミを入れられ(笑)ここ〔万什〕で2回目のライヴも楽しく終りました!雰囲気的にも音響的にも満足のいくライヴでした。THE WESTREET BANDが京都で揃うのは2月の〔ウーピーズ以来で、しかもメンバーのatsuyoshi君はこの日ギター、ベース、ボーカルとマルチ振りを発揮しました!テレキャス野郎氏もギブソンハミングバードをカキ鳴らして熱唱!「大阪で生まれた女」はやはりハマっておったなあ〜 [W‐DORAGON]で初めて主役?で登場のkaoriちゃん!ゲストボーカルrieちゃんお疲れさんでした。「いい日旅立ち」うまくいったのでこれからもやりましょう。いつかオリジナルも…

2004年10月10日

ryuji & けんきち & ショートライフ 雲州堂ライヴ「面白半分」



[ショートライフ]@タイトル未定Aやすらぎの日々B屋台の少年C知らない街の日曜日Dムーンピース
[ryuji]@NOBODY KNOWS YOUABEFORE YOU ACCUSE MEB知らない街の日曜日CFEEL DIZZY(with k-snowdrop)D屋台の少年E雪の街(with健吉)
[けんきち]@nostalgia’04A北京の鼓動 
★ショートライフさんとけんきち君と3組で意外にも初対バンとなりました(何回も一緒にやってるような感覚なので)この日は夏に共演が決定した時から楽しみでした。 
★9月に続いての対バンのショートライフさん、カバーしていただいてる「知らない街の日曜日」歌われましたが、今回は増田部長のソロボーカルとコーラスが入った完成バージョンといった感じでした。今更ですがこの曲をallieさんに気にいっていただいた上にこうやってショートライフのナンバーとして歌っていただいて本当に感謝してます。(現場では照れくさいものがありますが…)タイトル未定の1曲目も気にいってしまいました。 
★今回のわたくしのステージをサポートしてくださったのは、まずk-snowdropのお二人、7月の天神祭の日に東大阪〈START〉にて急遽、ぶっつけライヴを敢行した以来でした。kさんとは以前からブルースの話でよく盛り上がり、今回2曲プレイするのがが楽しみでした!ブルースはモチロン、お二人の味付けで「知らない街の日曜日」「FEEL DIZZY」も、全く新鮮な印象がありました。リハの時にkさん愛用のギブソンES‐330がトラブってしまい。急遽テレキャス野郎氏に持って来てもらった代役“ジョニースミス“いい音してました!
★続いてこの日、対バンのけんきち君に久しぶりのサポートをまたまたお願いして、前々日のスタジオで急遽やろうとなった(ぼくが一方的に決めたかもしれぬ)「屋台の少年」こちらバージョン…お互いトチりがあったりしましたが(笑)さすがにピアノが入ると重厚感が出てきます。続いてラストは「雪の街」‥もう何もいう事はありません。すばらしいピアノに乗っかってのびのびと歌う事ができました。 
★続いてけんきち君の本番ステージですが、新しいパートなどが入りバージョンアップした「nostalgia’04」でしたが派手な照明もスモークなどの演出も無いシンプルなステージのこの雲州堂でわれわれも含めてお客さんに感動を与えたのは、やはり楽曲の良さに尽きるという事でしょう。シンセサイザーでまるでオーケストラを率いてるかのような錯覚さえ起こりました。「北京の鼓動」のアクションもキマってましたね。 
★今回サポートしてくださったk-snowdropさん、けんきち君ありがとうございました。ショートライフさん、対バン続きますね。今後もよろしくおねがいします! 
★お忙しい中、集まっていただいたお客様にも改めてありがとうございました。盛り上げていただいて、おかげさまで楽しい思い出になりました。珍しく全員集まってたメンバーの皆んなも何かとありがとうございました。

2004年09月20日

ryuji ソロライブ 奈良NEVER LAND





ここで3度目のソロライヴだが前回、前々回はバンドに挟まれての出演で違和感(場違い?)が多少あったが今回は[ショートライフ]さんと1年振りの対バン(初対面以来何かと交流があるので意外な気がするが…)他の9組の出演者の方もほとんどアコースティックという事でリハーサルからリラックスした雰囲気だった(^.^) ★allieさんと増田部長(以下部長)のお二人の編成に変わった[ショートライフ]さんは3番手で登場!ぼくのサポートを頼んだtoshiro‐、norio両氏と遊びに来られた[iknow]の永井さん、西谷さんとステージが始まる直前まで楽屋で雑談して「あっ出番そろそろちゃう?」みたいな何とも楽しい雰囲気だった…が、しかし‥ぼくが[ショートライフ]さんのステージを客席に回って楽しんでいたのは2曲目の「安らぎの日々」までだったかな?!次は部長のアコギがキレイに絡む「屋台の少年」。いい感じやなあ〜って聴いていたが、よく考えるとオレもこの曲、歌うんだったとワレに帰った(@_@)続いて本人バージョンよりも10倍かわいい「知らない街の日曜日」この日allieさんはグレイのロングスカート姿だったが(初めて見た!)衣装といいハープ入りのキッチりしたイントロとエンディングのアレンジといい、この曲の完成形を見たような気がする。この「知らない〜」はもちろん自分用に書いた曲だがallieさんに提供するため書いた曲と言っても誰も疑わないだろう‥最後の「ムーンピース」の時に出番が次なので楽屋に回ったが急に緊張してきた。まるで面接試験の順番待ち状態だった ★わたくしのステージは歌い慣れている「FEEL DIZZY」から始めた。カメラを手にしていた部長が見えて一安心。次に「知らない街の日曜日」を歌ったがまるでぼくがカバーしているようでかなりアガってしまった(@_@)次は8月以来の「屋台の少年」‥おかしい?雲州堂の初披露より緊張したのはここネバランの雰囲気か?1コーラスから2コーラスと歌い進むに連れて感情移入してくるこの不思議な名曲。何と言われようと(笑)これからも歌わせてくださいね〜!次はtoshiro‐氏にアコギでnorio氏にベースで参加してもらい(かなりホッとした)前々日に京都でやってうまくいったので急遽メニューに入れたカバーの「アムステルダム」最後は手拍子やっていただいて「新大阪駅で」で終了〜皆さんおつかれさんでした。これからもタマにはこういう緊張する場所で歌う事は必要かもしれません 〈追記〉この日東京から来られたサトウタケヒロさんという素晴らしいシンガーソングライターと知り合いになれました

2004年09月18日

ryuji ソロライヴ 京都祇園・万什



@FEEL DIZZY A風に吹かれて B知らない街の日曜日C雪に書く恋文 D石狩挽歌 E雪の街 Fリリー マルレーン Gアムステルダム H新大阪駅で 〔御好意によるアンコール?〕 I流される日々
★ソロで初の1時間ライヴに挑戦!といえば大袈裟ですがせっかく時間をいただいたので自分も、そして来ていただいた友達や知り合いの方が飽きないようにいろいろ考えたものでした。まず最初に対バンとして登場されたのが[くぼたなおこ]さんという京都中心に活動しておられる女性シンガーソングライターの方でした。オリジナル曲で1時間歌い通されましたが、どこか懐かしいメロディが近しいものを感じましたし(因みにこの[くぼたさん]もAmが大好きだそうです^^;)パワフルなボーカルでギターのストロークも結構ハードでした。いずれまた来るであろう[くぼた]対決?楽しみです
★ぼくの方は最初ソロで歌った後、ゲストシンガーのkaoriさんに登場してもらい「雪に書く恋文」をデュエットの後、ソロで「石狩挽歌」を熱唱されました(写真参照)このkaoriさん、実は今年3月に亡くなってしまった僕が組んでいた(残念ながら過去形だが)[ダブルドラゴン〜双竜〜]というユニットの相棒のsuzuki氏の妹さんでありまして来年早々に予定されている京都WHOOPEE’Sでの追悼ライヴに出演していただく予定でスタジオ練習してまだ間もない状態での出演となりましたが兄貴のsuzuki氏同様、歌が上手いんです。ライヴハウスは初めてという事で登場前はかなり緊張してたようですがステージに上がるなりの堂々した歌い振りは見事でした!ご苦労さまでした 
★その後はサポートのアコースティックギターでtoshirou氏に登場してもらい、前述の[ダブルドラゴン]でやってた曲を交えながら進んでいきましたが何せ至近距離に知り合いの方たちがおられたのでMCでツッコミ入れられたり返したりの掛け合いが最高に楽しかったです。ラスト曲「新大阪駅で」の後アンコールまでいただきましたしありがたい限りでした★終演後のここ[万什]の有吉さんやミュージシャンのお客さん交えての打ち上げも盛り上がりました。ソロで初の京都はこうやって成功のうちに終りました

2004年09月01日

konishi & Ryuji 雲州堂ライブ「Biowin’In The Wind」



先月15日のここ雲州堂での「面白半分」ライブ後にブッキング担当のY本さんをまじえての雑談から生まれた企画をこの日実現する事になりました。記念すべき1回目はこのハナシに乗った、リーダーkonishiとわたくしRyuji、もうひとりは同じく企画に乗っていただいた、この日トップで登場されたKimuraさんの3組(人)でとりあえずスタートとなりました。Konishiは高校時代以来のソロステージだったそうです
この日はアコースティックなんで{ギブソン野郎}になりました?

[Konishi]
(1)こんな月夜に
(2)天王寺思い出通り
(3)桜吹雪の散歩道
(4)街暮らし
(5)こんな世界

リーダーの新曲の(3)は初披露で他は敬愛する大阪のシンガーソングライター大塚まさじ氏のカバーだそうですが、本人のオリジナルと言ってもわからないくらいはまってました。(4)で仕事からなんとか間に合ったぼくがサポートで入り、リーダー曰く「ホッとした」とのこと。いつもと逆パターンですもんね。(5)は2人で始めた頃に気分が戻って新鮮でした。

[Ryuji]
(1)FEEL DIZZY
(2)夏祭り
(3)Biowin’In The Wind
(4)いちご白書をもう一度
(5)夏は終わるけど

自分の曲がやっぱり歌ってて楽だというのを痛感しました。いつもの如く後半でリーダーに手伝ってもらいましたが、(4)は1回しかリハやってないワリにはうまくいったかな?

今回は何と、ライブのフライヤーを見て聴きにきてくれたという女の子2人のお客様がいてビックリしましたがこの場を借りてお礼いいます!ありがとう!また懲りずにきてください。こんな感じでいろんな人に見てもらえて、懐かしんでもらったり、新鮮に感じてもらったりしたら、この企画は大成功だと思います。

いつも来てもらうだけでなく、真剣に聴いてもらい、また的確な意見をくれる{ショートライフ}allieさん!ぼくらのバンドにとってほんとに貴重な音楽仲間です。今後予定されている対バンもヨロシクです!(BBSになっちゃった) 

2004年08月28日

Vi-code初ライブ!

大阪中津のライブハウスVi-codeで初ライブしました。
『泥酔R-20』というイベントでたくさんのお客さんで盛り上がりました〜

2004年08月15日

雲州堂 ryuji ソロライヴ

@今年の夏は・・ A知らない街の日曜日B屋台の少年 CFEEL DIZZY D明日へのステップを 帰省からUターンして早速これ(笑)です。初の雲州堂でのライヴ!お客様でallieさんとiknowの増田部長が至近距離で見ていただく中、「屋台の少年」初披露!めちゃめちゃ緊張した。なんとか自分流にアレンジできたかな?お二人に納得してもらえる出来になりました。ホッ!(オーディション受けてるみたいだったなあ(@_@))この後リーダーことテレキャス野郎氏登場!密かに話題の新兵器ギター(中古ですが)ジョニースミス!で「FEEL〜」ぶちかましてくださいました★アコースティックギターもボーカルも音的に思ったより納得のいく場所なんで今後ライヴ、ここ雲州堂でたまにやる事になる(かな?)

2004年08月08日

遠路遥々ジャンキーナイトVol・1〜東大阪〈START〉ライブレポート






@知らない街の日曜日ATRIP Bシーサイド レイン C雪の街 Dミッドナイト ブルースが流れるたびEFEEL DIZZYFこんな世界〜ENCORE〜GBaby BluesH流される日々 THE WESTREET BANDが初めて主催した今回のライヴ、いろんなバンドさんやミュージシャンの人への出演交渉から始まったんですか快い返事を色々いただいたものの何せ話が急遽決まった事もありそれぞれのバンドメンバーさんの都合などで出演者決定が難航したのですが何とか4バンドで格好?がつきワレワレもホッと一安心でした。★今回、ドラムのatsuyoshi君がもうひとつ所属する[GARAGE69](以下G69)の皆さんが1番手で登場されました!おっと、その前にオープニングアクトとして、その[G69]のナカジマンさん夫妻率いる前代未聞の[ノコギリ シスターズ?]によるインスト♪きよしこの夜♪ナカジマンさん夫妻のウクレレ+音楽用ノコギリ(こんなんあるのか?!)の不思議な音色に会場の皆さんえらい盛り上がりました。(横山ホットブラザースのサウンドとまた違う感じだ)そうそう、その[G69]の皆さんライヴも初めてだったみたいですが、ソレを感じさせないグルーヴがありました。オリジナル曲もビート有りつつ、またメロディアスで心地よかったです。メンバーのギターT君も昨年の京橋ストリート以来の再会だったがさすがにロック系ギター上手いっす!それと 掛け持ちのatsuyoshi君のドラミングがイキイキしてるのは気のせいか?(笑) ★2番手に登場は今年2月に京都WHOOPEESで対バンした、これぞ遠路遥々、四国高知から名古屋から京都から(あっおれもだ)集結してくれた元[スーパー法楽寺バンド]改め[JTKIビート]の登場!この人達の凄まじさは言葉で言い表せないですねえ!ARBのカバーとオリジナルを交えた暑い!じゃなかった、熱いパフォーマンス!しかしボーカルのTさんのカメラのシャッター速度が完璧に追いつかないハゲしい(ゴメン)アクション!他メンバーさんのイデタチ!(乳首の黒バツ印テープ!剥がす時痛そうだ)いやいや盛り上げてくれはりましたよ〜マジで楽しかったしリズムもタイトでイチローさんギターさすがに上手かったです★さて、いよいよトリのわれわれTHE WESTREET BANDの登場!前回同様ぼくのソロで「知らない街の日曜日」からスタート。初めて歌詞間違えずに歌いました(笑)この後[JTKI]の皆さんの罵声?のような声援のおかげで無事に定番ナンバー6曲をこなした後、予定どおり、お約束どおり、半ば強制のアンコールになだれ込み、この日の為に用意した新曲を初披露!リーダー作のアルバート・キング、或いはオーティス・ラッシュ風の「Baby Blues」なんせブルースは初めてでグルーヴ感出すのに苦戦しましたがいい曲なのでいつか完璧にしたいですね。続いて大ラスはわたくしの「流される日々」ryuji版「こんな世界」と言いたいストレートなマイナーロックで終了。リーダーとtoshirou氏のギターバトルがギンギンでした★てなワケでこの夜のライヴ、かなりハイテンションで終わりました〜よかったよかった!出演バンドの皆さんはもちろん、会場にお客さんで来て頂いたお友達ミュージシャンの皆さんにも改めてお礼申しあげます。Vo・2も頑張ってメンバー一同企画していきましょう

2004年07月25日

K・snowdrop&Ryuji緊急ファーストライヴ![東大阪START]





[1]知らない街の日曜日[2]BEFORE YOU ACCUSE ME[3]雪の街[4]橋[5]FEEL DIZZY            8月8日ここで予定されているTHE WESTREET BANDライヴに思いがけない形で先駆けて突然ライヴやるハメ?になったK・snowdropさんとは昨年夏、梅田の某楽器店の企画ライヴに於いて対バンで初対面。その時も3ピースでリーダーは関目のおなじみMさんでした。(今回Mさんとぼくが入れ替わった形になります。昨年暮れにイエロージャケッツでも対バンしたり何かと交流がありました)今年の春頃からタマにですがこのお二人とスタジオに入るようになり僕のオリジナルとsnowさんのオリジナルやブルースなどをセッションしてました。この日もまさかライヴする事になるとはツユ知らず約2ヶ月振りのスタジオ終わった昼過ぎに「秋頃にはやってみよか?」と悠長にサテンで話してたらミキシングエンジニアのT君から電話で突然のオファーが・・「出演予定の中から1組キャンセル出たしryujiすゎん〜ライヴやってよ↑〜」と来たもんだ!イチかバチかこのメンバーでやってみよか!という感じで即決!夕方からの予定は変更(アム・ホールのCookie&Monkeyのライヴ応援とリーダーん家からの天神祭花火大会見物!になるハズだった)となりまして急遽、構成決める為にもう1時間スタジオに入ったけどジタバタしてもしょうがない!まあ、なるようにしかならん!と開きなおり〔START〕へ☆全部で出演は3組だったがぼくらはトップで登場!座る場所がないくらいのたくさんのお客さんが入っていた。あまり緊張しなかったのはライブハウスの雰囲気とT君がいたからでしょう。19:10ステージに照明が入っていよいよ始まり〜まず、ぼくが御挨拶がわりに「知らない街〜」歌いましたけど、お客さんが真剣に聴いてくれたので「今日はいける!」みたいな感触つかめた。次のブルースナンバーからK−snowdropのお二人が登場+なんと特別に?ここのスタッフのM原さんがこの後全曲ドラムで参加してくれました。一応リハはやったとはいえ曲のイメージにハマったドラムを即興で叩いてくれました。すごい!「雪の街」の後snowさんのオリジナル初披露!ボサノバアレンジの「橋」この手の曲はWESTREETにもぼくのソロにもないのでピッキングするのがめちゃめちゃ気持ちヨカッタです。(この「橋」歌詞もヨイ!抽象的なんだけど風景がリアルに浮かんでくるみたいなallieさんの歌とどこか共通する良さがあります)ほんでラストはおなじみの「FEEL DIZZY」K君のブルースフレーバー全開のリードギターがいい感じだった。彼の年季モノ、ギブソンESー330が奏でるジャズやブルースに影響されたというフレーズ、エフェクターを通さないサウンドとsnowさんのコード進行の中で別のメロディをたどっていくようなベースもぼくのオリジナルに新鮮なイメージをつけてくれました。こうしてあっという間に無事にステージは終了したわけでした☆今後のこの新ユニットの活動ですが、お互いそれぞれ母体になるバンドやりながら合間に楽しんでやって行こうみたいな感じになりそうです。まだまだ構成的なものも練習が必要だろうし〜それにしても、ぶっつけ本番(と言える)にしては上出来だったと思います。〔START〕でスタートのK・snowdrop&Ryujiでした〜おやすみなさい

2004年07月10日

イエロージャケット ラストライブレポート




04/7/10 西宮苦楽園のライブハウス「イエロージャケット」でライブしました。
思い入れ深いこの場所での最後のライブでした。
見に来てくれた皆さん、そしてスタッフの皆さんどうもありがとうございました。


2004年06月19日

ryuji&けんきち ソロライブレポート





[1]知らない街の日曜日 [2]リリー マルレーン [3]FEEL DIZZY [4]雪の街 [5]TRAVELLIN’LIF
台風前の昼間のムシ暑さが残る当日。ここイエロージャケッツでは最後だと思ったほうがいい(?)ソロライヴ!いつも緊張しまくりのソロじゃなくって意地でも自分自身楽しみたいと思ってこの日を迎えたのでありました。それもバンドサポートのけんきち君と対バン、更には共演有りとあってはなおさらです。出演ひとり目の個性的な女性シンガーが独特の会場の雰囲気を作られた後のぼくの登場。やりにくいなとは思いながらも客席を見たら、このイエロージャケッツで対バン以来現在までの付き合いに至るバンド[iknow]のallieさんと関目のベテランミュージシャンのMさん夫妻。ついでに(すまん!)ココのミキシング担当田中君この人たちが見ていてくれる! ホントに変な気負いもなく「知らない街の日曜日」歌えた。この曲客席のallieさんのお気に入りソングにしていただいて見事彼女の曲とトレードが成立した曲です。かわいい歌詞にしてしまったのをハズカシイと思いながらも、当分、はずせない自分でもお気に入りです。次からは怒涛のゲスト大会!唯一カバーの「リリーマルレーン」歌の途中でちょっとした僕自身の手違いがありましたが店の雰囲気と合ってたなあ〜歌ってよかった!このリードをtoshirou氏にやってもらいました。続いて毎度おなじみの「FEEL DIZZY」リーダーのkonishi氏登場!このイエロージャケッツでこの形で最初始めたものでした。なつかしい原点ですね。リーダー自慢の最近御購入のギブソンはここのステージでは意外にも初登場でした。続いてけんきち君のピアノソロによる「雪の街」ピアノだけの演奏で歌うのは生まれて初めてで、こんなに曲の雰囲気が変わるとは!まるでB・ジョエルの「オネスティ」みたいに!?この日の「雪の街」は一生忘れないでしょう。最後はひとりで歌う「トラベリン ライフ」これもギターの外音が消えるトラブルがあって、ミキサールームからステージまで田中君がいつものように5秒で到達したが原因は僕のシールドだった!ゴメン!とにかくアッ!という間の35分でした!この後のけんきち君の本チャンステージ!「北京の鼓動」で??なトラブルあったものの名曲「ノスタルジア」を客にまわって楽しめたのは言うまでもないです。さあ次はホントのラストのバンドライヴですけど僕も今度はメンバーとしてがんばりますんでヨロシクです

2004年06月05日

6/5 ストリートライブしました!
大阪京橋のコムズガーデンにてストリートライブしました、関目のM氏乱入!



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